マリーモの旅は続く

マリーモ・カニバルの次なる目標は港湾都市…もとい、港湾ド田舎のアラド。
はぬけの故郷であり主戦場でもあった目本*1に渡るべくボロ船をチャーターし、
ウダンプルルで出会った棒人間と共に出発…と思いきや
そこに辿り着くのもまた一難…首都ガドガドから八方に伸びるハイウェイは
王立空軍の臨時滑走路と化し使用不能。陸路は大量発生した顔生物に
埋め尽くされ…最後に残された道は、マンホールから続く地下水道
テロリストが第2次紛争の際に建造した秘密通路を再利用したコンクリートの迷宮。
そこに遺棄された前世代の無人兵器群…

そして此処にも、帝國軍の陰謀が隠されている。




もう、RPGの王道を踏み外してるな。
元々そういうコンセプトでやってるから当たり前だけど。


…という訳で、大体の構想はまとまってます。
後はこれをゲーム自体に纏めるだけ。

*1:過去の設定ではコレになってたけど…いいのか?この名前は…