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えーと…長らく放置しててごめんなさい。
向こうの暗黒同人組織が何らかの動きを見せるとか何とかでワシには
KAG3プログラム+短編戦記2本+世界一つという異常なノルマが課せられ、おかげで
このブログをろくすっぽ見ることが出来ずにいたのでありました。
あんまりにもアレなスケジュール*1から目を背け、現実逃避がてら描いたのがあの斬殺幼女。元々Ixkoa参謀とダベってて
偶然生まれたキャラだったんだが、今ではワシの持ちキャラの一人に。
…ああ、実はまたしても絶賛テスト期間中だったりするが、それを指摘する野暮な輩は
対人高圧濃硫酸噴霧器の前に露と消えるであろう…あれ、前も書いたなこの台詞。
*1:本来「無題」は12月迄に完成予定だったが、全員素人なせいで色々手間取って今に至る
戦況報告
相変わらず主力機が帰ってこないのでアレなんですが、Ixkoa主導で
作ってきた今回の作品「無題*1」は原画が上がり次第打ち込める段階。
本当なら原画師H・BOY*2が悪戦苦闘している間にCG閲覧モードとかの
試作を済ませて基本システムも完成させときたい所なんだが、いかんせん
開発環境が無い。一から再構築するか…正直めどい。
そんな事より今は絶賛テスト期間中だったりするんだが、勉強しろとか
野暮な事を口走る輩は対人高圧濃硫酸噴霧器の前に露と消えるであろう。
…とまぁ、そんな感じで着々と進行しとります。
思い返せば儂、一人で作ってた時期も別に寂しくはなかったけど
こんな感じの連帯感ってか、何かそういうのも悪くない。
主力機入院
音周りの接触不良はどうやらパソ本体の方に原因がある*1らしいので
SOTEC兵器廠に送りつけてオーバーホールする羽目になりました。
我が愛機SOTEC PC9512-NF.Mk2よ、どうしちまったんだ…市販完成品に無理やり
GeForceを搭載したりメモリを2倍に増設したりとかいう魔改造が祟ったか。許せカツヲ。
それからもう一つ。暗黒同人組織Fury-Worxの電脳アジトが完成して
ナチスも真っ青の宣伝工作を開始し、プロパガンダヴェルファーが
唸りを上げて宣伝ビラを撒き始めた頃には当サイトProject:Welkinは
恐らくそっちに統合されることだろうと思われ。
ここで「ご愛顧ありがとうございました」とか付けると引き際のいい奴と
思ってくれるかもしれんが、あいにく儂は往生際の悪さでは定評があるので
この程度じゃ死なんぞ。これも新たな侵略計画の布石に過ぎんわ…ふっふっふ。
*1:手持ちのイヤホン全部試しても同じ結果だった