えーと…長らく放置しててごめんなさい。
向こうの暗黒同人組織が何らかの動きを見せるとか何とかでワシには
KAG3プログラム+短編戦記2本+世界一つという異常なノルマが課せられ、おかげで
このブログをろくすっぽ見ることが出来ずにいたのでありました。
あんまりにもアレなスケジュール*1から目を背け、現実逃避がてら描いたのがあの斬殺幼女。元々Ixkoa参謀とダベってて
偶然生まれたキャラだったんだが、今ではワシの持ちキャラの一人に。


…ああ、実はまたしても絶賛テスト期間中だったりするが、それを指摘する野暮な輩は
対人高圧濃硫酸噴霧器の前に露と消えるであろう…あれ、前も書いたなこの台詞。

*1:本来「無題」は12月迄に完成予定だったが、全員素人なせいで色々手間取って今に至る