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えーと、学校が地獄めいたスケジュールを課してきますそんなFの字。
それでも進軍しつづけなければならないのは兵士の宿命だ…とか言いつつ
授業中に睡魔との闘いを敢行。イタリア軍*1よりあっさり無条件降伏したところ
またしても変な夢見た…海兵隊に編入される夢。疲れてるのかもしれん。
滑走路にはスーパーホーネットがいっぱいいて、ワシの機体もその中の
1機だったワケだ。どうやらこの部隊では愛機を好きに塗装する事が許されているらしく
同僚達もアクロバットチームさながらのハイビジ塗装*2を施してました。
…ワシ?
ああ、ワシのホーネットは空の痛車*3と化してました。つか、最初っからそうだった。
そしたらいきなり上官(…と思われるビリー似のおっさん)に拘束衣を着せられ、
あれよあれよという間に痛ホーネットのパイロンに括り付けられ、
「カカトから着地すれば敵空母も一撃で沈められるのだ」とか言われて
気がつけばコクピットには誰か乗ってるしちょっエンジンをかけるな止めろ降ろせ助kぐああぁぁぁぁ
ってな辺りで現実世界に復帰…ってちょっと待て待て待てーぃ。
グラウンドからあるーはれーたひーのことーとか聞こえるぞヲイ。
ワシの学校は中高一貫なワケで、今日は中学の体育祭だったらしく、
そこの音楽が校舎まで届いてたって事さ。ワシの脳に電波を送信してたのはソレか。
別にワシの幻聴じゃなかった…ってか、こんな幻聴が聞こえたら末期と思っていい。
しかしワシも、この位やってくれる中学校がよかったなぁ(遠い目
ワシの中学は牟田口並の戦略指揮しか執れなかったってのは何度も言った話で、
体育祭の音楽といえばお決まりのアッパー系のドラッグ使用中の喇叭卒が
ノリノリで吹き鳴らした進軍ラッパみたいなアレしかなかったからな…
PS:暇が出来たら痛ホーネット描いてみようかどうしようか。