タウマタファカタンギ以下略

原作者本人すら名前を把握できてないこのヒト。
彼に限らず帝國軍全体は、絶対悪としては描かない予定。
正義のため、宇宙の平和のため、英雄となるべく、
戦争の連鎖を断ち切るべく立ち上がった訳だけど、わが身を振り返れば
結局新しい火種を蒔いただけだった…



…って、ここまで書いてよく似た例を思い出して冷や汗が。

ブッシュだ。アメリカだ。



あとは「最終戦争」で滅び去った人類*1の最後の一人であり
帝國に漂着し保護され技術参謀になったヒト*2を絡めるかどうか。
絡めるなら艦長との会話ぐらいか…続編作るなら死んでもらっちゃ困るし。

*1:棒人間は人類の後釜に座ってる訳だ

*2:なんとかカージナリス。名前忘れた。レギュラー陣と共演する時は最期のときという悲しい娘。帝國軍の科学力が凄いのは…いかんいかん。ネタをばらすところだった