日常が戦場だ

やわらか戦車、例の文化庁のランキングの件で思いっきり叩かれてます。*1
とりあえず、儂からは何も言うまい。修羅道に身を落としたりはしまい。




文化庁電通に呪いあれ。


…それはさておき。
昨日の日記、検索キーワード「人類の戦いの訳」で飛んでこられた方がおられます。
深いなぁ。とっても理知的でかっこいいな。
いま「帝國の再来」とか作ってて、今後も多分棒人間戦争を続けるであろう儂。
棒人間にそんな名台詞を吐かせてみたい。


でもあんまり反戦ヒューマニズムに偏るとエンターテイメントが成立しない*2のは百も承知。
ついでに言うとそんなカッコいい台詞を吐いてくれそうなキャラがいない。棒人間だもん。

*1:…明らかに矛先違いな気が

*2:というかそれ通り越して痛い。でもパールハーバーみたいにどっかの体制側をマンセーするのはもっと痛い