続・エンディング考察

注:ネタバレあり。本編やるまで見たくない人は見ないほうが。見たい人はドラッグで。
今現在考えてるシナリオを一部。
マリーモ、はぬけ、亜美、皇、その他例のメンバーが捕獲したバトル湿布で帝國軍攻撃艦に潜入。
それぞれが単独行動しジェネレータを停止させ、爆弾を仕掛けるも
マリーモは一人帝國兵に捕まり、たまたま空いていた部屋にぶち込まれる。
気がつけば連絡用のトランシーバーが無い。もう一行は迎えに来れないと言うこと…


散らば諸共、マリーモは単身で艦長室へひた走る。
帝国兵をなぎ倒し、扉を蹴り倒し、だだっ広い赤絨毯の艦長室へ。
銃口を向けた先に座り込んでいる、艦長と思しき男が何か話しかけてくる。


「ジェネレータ破損…なに、まだあと1,2発はぶち込んでみせる。
『あの事』を知っているか?知らなければ即刻次弾を発射する」





つー感じ。シナリオは仮のもの。変更の可能性大。
ここで知っていると答えると実はそんな話はないと知らされ、そのまま攻撃艦は轟沈。マリーモ諸共。
逆に知らないと答えると同じように嘘だと知らされ、また1機だけ発進準備の出来たバトル湿布の在処を
教えてもらい、その機体に乗り込んで脱出して生還→ベストエンド。



…さて、この艦長が出す二択に答える場面でYes→玉砕は何エンドなのか…迷う。